GNU Octaveのインストール

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GNU Octaveは、MATLABとの互換性維持に重点を置いた、オープンソース代替品の一つである。購入したMATLABはWindowsのノートPCにインストールしたが、普段使っているのはデスクトップでMacOSXである。MATLABの機能の多くをOctaveも持っていて、MATLABで書かれたプログラムも修正せずに動作するものが多い。そこで、、体験版の使用期限が切れる前に試用してみることにした。MATLABとの互換性に関して詳しくは、ヘルプページで確認できる。

GNU Octaveのインストールは、ターミナルから行う方法もある。しかし、普段から使ってないと、brewのアップデートなどエラーが起きた時の対処に戸惑ってしまう。そのため、今回はGUI版のインストーラを利用する。

Octaveのインストール

  1. GNU Octaveの公式サイトを訪れ、macOS用解説ページを表示する。インストールするバージョンは最新版とするが、MacOSXのバージョンにより注意が必要なので、解説に目を通しておく。
  2. Octave.app Downloadページで、最新版であったOctave-4.4.1をダウンロードする。
  3. ダウンロードしたディスクイメージをダブルクリックして開くと、ライセンスへ同意が求められ「Agree」をクリックして進むとGNU Octaveアプリが表示される。それをApplicationsフォルダへドラッグ&ドロップでコピーすればインストールは完了となる。

Octaveの起動

GNU OctaveはAppleが未確認である。初回起動するときはダブルクリックではなく、アプリアイコンを右クリックして「開く」を選ぶ必要がある。開発元が未確認のMacアプリケーションを開くのと同じ手順である。最初は設定ファイルの作成が必要で、「次へ」をクリックして進めばOctaveは起動する。